受講者・読者の声
『自分中心』とは、自分の意志・気持ち・感情・五感さらには肉体をも丁寧に扱っていくということです。
『自分中心』とは、“私”を愛することです。“私”を解放することです。『自分中心』とは、相手に気を遣うことではなくて、「相手を感じる」ことです。
自分を愛するだけでいい。
自分を解放するだけでいい。
自分を愛し、解放するだけで、愛も幸福も成功も、経済的豊かさも手に入る。
まさか!
そんな簡単に・・・・。
あなたには、潜在的にすばらしい能力があります。「ダメだ」と決めつけているのは、あなた自身です。 人に備わっている能力には、大差ありません。それは、自分をどれだけ愛しているか。自分をどれだけ解放できるかにかかっています。
精神的なトラブルと、物質的な豊かとは反比例するという「意識の法則」があります。あなたの頭の中で占めている「他者中心」意識の分量が多ければ多いほど、物質的な豊かさも遠のきます。 「自分中心」であればあるほど、精神的豊かさと物質的な豊かさとが一致、比例します。もちろん、自分が受け入れられる容量の“多寡”はあります。それは、限界を自分自身で設定してしまうかどうか。自分を解放して「意識の法則」を味方につけるかどうか、の違いです。
時空(宇宙の法則・意識の法則)を味方につければ、あなたの能力は無限大に拡がります。 自分中心になればなるほど、人生が、ハイレベル・ハイグレード・ハイクオリティにと、どんどん高度になっていきます。極端に言えば、あなたの関心に応じた超能力さえも開いてきます。
「第一の感情」と「第二の感情」について
「自分中心」と「他者中心」によって生じる感情の違いを、自分中心心理学では『第一の感情』と『第二の感情』に分けています。
『第一の感情』は自分を中心にしています。自分のための感情です。自分の本当の気持ちや感情ですから、十分に味わったり、自己表現・自己主張できれば満足します。それは、「第一の感情」が、エネルギーの解放だからです。それは、「第一の感情」が、エネルギーの循環だからです。
『第二の感情』は、他者を中心にしています。他者を支配・コントロールするのを目的としたときに生まれる感情です。多くの場合、「我慢」の後に来る感情のため、怒りという形で発散されます。しかし、どんなに表現しても一時的な満足しか得られません。怒りが解消できないと、憎しみさらに恨みといった感情へと発展していきます。それは、「第二の感情」が、エネルギーの蓄積だからです。蓄積していくと、それが、精神的疾患や、肉体的疾患へとつながっていくでしょう。
これからの私たちは『立体関係』を築いていく方向へと進化していくでしょう。立体関係では、個々それぞれが太陽のように中心でいられます。自分の人生においては自分が主役であると同時に、他者とも調和していくことができるのです。つまり「個であり全体である」ことができるのです。
セミナー参加者・読者の[受信・発信]
お世話になっております。本日は先日の感覚のクラスで習った「リラックス」することだけに集中するということを一週間試してみた結果報告です。すごい効果が得られてびっくりです。
自分の外側のハードウエアは変わりませんが、内側のソフトウエアが新しくなり、違う感覚、感じ方、見方ができるようになりました。そして、自分中心の感覚をちょっとづつ味わいはじめています。
リラックスして得た結果:
1)テンポがびっくりするぐらいにゆっくりになった
まるで自分が別人のように大らかにふるまえる。早口じゃなくなった。相手の言葉に反応的にすぐに返さなくなった。
2)自分の感情を優先できるようになった
自分の感情を満たすために相手に対して能動的にお願いごとが落ち着いた口調でできるようになった。思考のぐるぐる「どうしよう?」という堂々巡りと焦る癖がとまった。感情に集中して「。。。そうなんだ」とその思いを受け止めて、リラックスすると「どうしよう?」という堂々巡りがその場で解消される。不思議と今こう思えるんだったらそれが今の自分の判断なんだと初めて自分自身に許可がだせた。
3)楽しいことにフォーカスするようになる
リラックスすると自然と外の世界の本来見たい、味わいたい美しいものに焦点がいくようになる。今まで内面の不安やマイナス面に目が向いて緊張していたが、リラックスするお陰で上記の効果もあり内面が軽くなり、やっと目の前の風景に目がいくようになる。
4)デートをしていても他者中心ではなくなる
花見に行ったが、リラックスして自分の感情に集中した結果、純粋にその場の美しい花や景色を楽しめる自分がいて、相手があまり気にならくなった。結果、笑顔も自然とでるようになり、ゆったりリッチな気分になれた。
相手から愛を貰おうという必死さがいつのまにか消えていた。やっと今までこげなかった自転車にちょっと乗れるようになった感じです。そして、ここ一週間だんだんと良い気分率が前より少しづつあがってきていることを実感しています。
今まで自分が自分にしてあげられなかったことを、日々のこんな小さなレッスンで解消できるなんて本当にびっくりです。いい気分でいられるにはどうしたらいいか、やっと自分を本当に愛せる感覚が分かってきました。
以上、嬉しかったので結果のご報告まで。教えて頂きありがとうございました!
私がオールイズワンとつながって、かれこれ十年になります。 幼い頃からずっと人との関わりかたが判らず、生きづらさ、居場所のなさを感じていて、『人生は、もっと楽しいはずなのに何かがおかしい。』と感じていました。
高校に入ると小遣いが増え、帰り道に大きめの書店がいくつもあったこともあり、心理学や、生き方の本をよく読むようになり、大学生になってからもそれは続いていました。 そしてAIOと出会いました。最初のきっかけは、図書館にあったイメージ療法の本でした。
私が特に好きなのは「選択の責任」という考え方と、「対等意識」です。 「選択の責任」というのは、自分が結果の責任を負う事については、自分が決め、相手が結果の責任を負う事については、干渉しないと、いうものです。 「対等意識」とは、親子・上司部下等、一見すると上下関係が存在するような関係でも、それはお互いの役割上(制限された範囲内)のモノに過ぎないので、人間としては対等な価値意識でいて良い。(その方がうまくいく)というものです。
間違った基準は、一生を悲惨にする、と私は思います。私のこれまでを振り返っても、大学進学で、東京に出る前は、家族や親戚との関係が濃密だったのですが、それはお互いに相手の言動を見張り、監視・干渉しあう類のもので、心温まる関係は乏しいものでした。
東京に出て、全く違った家庭環境で育ってきた人たちと出会い、家系(家族・親戚)のコミュニケーションや考え方のパターンのゆがみに気づき、自分がそれまでいた世界の狭さを再認識して少しラクになりました。 そしてオールイズワンと出会い、自分が感じ続けてきた違和感が正当なものだったことを実感し、新しい生き方・接し方の基準を手に入れる事が出来ました。
人生を変えてくれたオールイズワンとの出会いに心から感謝しています!
石原先生に出会ってほぼ10年になると思う。
私はある事がキッカケで恐怖に怯えるようになり、部屋の中でウロウロしなければ居られない状態でした。
ハッキリした原因は自分でも解っていたけれど、いつも自分を責めていました。
10年経った今なら自分の行動パターンや思考の回路がある程度見えてくるのだが、当時は解決策に思案するよりも、それが出来ない自分の方に鉾先を向けていた。
初めて電話で石原先生の声を聞いた時は、なんて綺麗な音色?なんだろう。
柔かくて温かくて澄んだ空気に包まれたような感覚になった。
そう思った途端に、涙が出て止まらなかった。
少し落ち着くことが出来たので、勇気を出して電話して良かったと思った。
あれから10年である。
自分中心を意識してやっていると、自分を取り巻く環境や出会う人達が変わっていく。
特に何かを望んだ訳でもないのに、付いたり離れたりしながら自分がとても楽に生きている事に気がつく。
だから本当に不思議なのだ。
何かを失いたくなくて、つかもうとすればするほど失う破目になったり、怒るまい怒るまいとすれば、余計腹が立つように思った人はいないだろうか。
まるで望みと逆方向である。
そんな矛盾した結果を、石原先生は心理面から簡単に説かれる。
私は目からウロコが落ちた。
恐怖心を二度と味わいたくはないが、私の成長過程において、最善な方法でやって来たのかもしれない。
あの頃、体験した事はとても多くのことを教えてくれた。
今の私のベースになっている。
私は身体の歪みを戻す(しんそう療法)を仕事にしている。
自分中心に仕事が出来た時は、本当に爽やかな気分で幸福感に満たされる。
患者さんの身体の戻りも良いし、私の身体も軽くなってスーと姿勢が伸びる。
この前、面白い実験をしてみた。
「しんそう」には左右を比較する検査が三つある。
そのうちの一つにバンザイ検査があるのだが、文字通り両腕をバンザイの形(あお向けに寝て)にする。
その時、上がり易い手と上がりにくい手を確認しておいて、「ありがとう」と声に出して云ってから、もう一度バンザイをすると、伸びにくかった手が揃うのである。
不思議ですね。
ありがとうと発音するだけで、身体の歪みが取れるのですから。
もし興味のある方は是非試してみて下さい。
石原先生がよく意識が物質を支配するとか、無意識に遣ってる言葉に肉体は反応するとか言われますが、とてもよい例かもしれませんね。
私は自分中心の生き方に出会えてとても幸運でした。
多くの人に知ってもらえたら、どんなに世の中が生きやすくて穏やかになることでしょう。私も出来る範囲でお手伝いさせて戴けたら嬉しいです。
石原先生には心から感謝しております。
これからも宜しくお願い致します。
こんにちは。3か月ほど前に、メールで近況報告をさせていただきましたOです(先生のメルマガでメールを紹介していただきました。その節はありがとうございました)。
先日、「読者セミナー音声&テキスト」と「自分の人生のクリエーターになろう!テキスト+CD」を購入し、一通り聴かせていただきました。読者セミナーのCDも、もちろん内容が濃く、心に響きましたが、それにも増して、「自分の人生の…」のCDに強く惹きこまれて、以来、何度も何度も繰り返して聴いています(先生と西岡さんのやり取りがそのまま収録されているCDのほうが、聞き流し用のCDよりも好きです)。
自分中心心理学が、単なる心理学(というと語弊があるかもしれませんが)ではなく、もっとスケールの大きい、宇宙や生命の根源という壮大な視点から構築されたものだということ、そして、それゆえに、非常に本質的でパワフルなのだということが、このCDを聴いてよくわかりました。
これまで、いわゆる精神世界系の本やセミナーなどにいろいろ触れてきて、なんとか「特別な力」を会得しようとして奮闘する人たちをたくさん見てきました(し、自分もそのような力を身につけたいと思って奮闘していました)が、CDで先生のお話をうかがって、目からウロコというか、「使いこなせないうちに能力が開花すると危険だから、準備が整うまでは開かない」と。なるほど、そういうことだったのか!と、肚の底から納得したのと同時に、自分中心の学びを深めていけば、いつか自然とそういう能力が開花するかもしれない、と静かな実感がわきました。
他にも、自分を責めたりする必要はなく、ただ気付くだけでよいのだということも、CDを聴いて、あらためて実感できましたし、実際に、自分に対する罪悪感や、自分を責めたりすることが減ってきたように思います。それも、無理に「自分を責めてはいけない!罪悪感を減らさなくてはいけない!」と強いることなく、ごく自然に、当たり前のように、です。
先般、近況報告をさせていただいたときもそうでしたが、最近、物事がとても自然に、スムーズに、そしてタイミングよく進みます。そして、心のどこかで、「物事がスムーズにタイミングよく進むのは、実は当たり前のことで、流れが反れたり滞ったりすることのほうが、逆に不自然なのだ」という気持ちがうっすらと湧いていたりします。この「そうなることは当たり前」という軽い感覚が、最近、実感できるようになってきました。
私は占いは全く信用しません。しかし、人生の節目節目、リズムというものをあるのだなと思っていました。石原先生と出会い、著書「運命は6年周期で転換する」を手に入れました。私の信条は「信じるな、疑うな、確かめろ」です。
さっそく自分に対して行うと、その通りで、今度は友人知人で生年月日を教えてくれる人に試した所、21人中、全員当てはまっていました。「あの年は思い通りにスムーズにことが運んだ」「あの年は大けがをした」と驚かれました。なかには浄化期の辛い時期を思い出したのか、泣き出す人もいました。 この『6年周期の法則』は、占いなどで言われている運の悪い時期(ここでは浄化期)を、どうやってプラスにするか具体的な方法をアドバイスしていただけます。
『6年周期の法則』の法則を、私は自身をもってお勧めます。
先週の月曜日に、余りにも辛い感情を抱いていたにも関わらず、本当に参加して良いのかを素直な気持ちでお伝えできたことが、自分の中での大きな成長でした。昨日参加できたことが、自分の中で大きな財産となりました。そして間違いなく、今まさしく自分の人生の最大の転機を迎えていると心から思いました。
考えようによっては、前厄、本厄、後厄といった人生最大の浄化期に、このセミナーが新設され受講できる自分の共時性にも、ただただ素直に幸運だと思います。 正直、自分の過去にセミナーの参加姿勢に直面できる自分になったことで、少人数とはいえワークに参加することに、罪悪感を抱いていました。
まだまだ自分はカウンセリングが必要で、ワークに参加できる資格はないと思う自分がいました。 過去において、学校・サークル・職場等、多人数と関わることにおいて、今まで辛く悲しく孤独な思いをすることばかりだったからです。対人関係のスキルを習得していなかったから、今となっては仕方のないことですが、マイナス感情を顕在化して癒す作業が必要な中で、まさしく今がその時だったために、初回の即効性ワークの後で、なかなか復習をしようとする気持ちになれなかったことに気付きました。
しかし、前回の自己成長セミナーと今回のセミナーを通じて、参加者の方々に対して、心に壁を持ち、その中で優越感と劣等感が同居した、自分自身が開放されはじめました。 セミナーの内容の良さは言うまでもないので、割愛させていただきます(笑)。しかし、新しく手にとったテキストの素晴しさにただただ驚くばかりです。(自己成長セミナーのテキストがまだなく、プリント時代でセミナーを受けていた時代も懐かしいですね。)
過去の病的な自分を脱出・回復し、そして少しずつ成長していけるよう、着実に身につけるよう日常生活で訓練していきます。あくまでも焦らず、自分の心のままに、無意識を信じていきたいと思います。
セミナーに参加するかどうか、迷っていました。申し込もうとすると、体が震えるぐらい怖くて、ぐずぐず引き伸ばしていました。未来を考えると、すぐに「どうせ私は……」と暗くなっていました。
ここ数日、本購入特典のダウンロードを聞いていて、そこで言われていたよう に、そんな怖い自分、暗くなっている自分を受け入れてみました。「いま、私はこんな状態なんだな」って。本当に、そんな気持ちのときはくらーい声しか出なくて、そんな自分が笑えてきました。それで少し元気になりました。
私は、気になったことはずっと気になって、すぐに白黒つけようとしてしまいます。「残り2席」などが書いてあると、見えない誰かと競争して「私が!」と焦ります。そのパターンが、立ち止まるレッスンをしてから改善されてきていて、焦らなくても長期的視野でいいやと思えるようになりました。
それで一旦、セミナーに行かない。4~5年のうちに行けたらいいな、と決 めました。そしたら逆に、ほんのちょっと、勇気が出てきました。「あ、ほんのちょっと、勇気が出てきた」と声に出して味わうと、その喜びが全身に広がって、涙が出そうなくらい、そんな自分を嬉しく思いました。そして今日もう一度同じ音声ダウンロードを聞くと、「追い詰められてから動くより、早目に動けたらいいね」というような内容が耳に入ってきて、どのセミナーを申し込むときでも、全部同じパターンだったと気づきました。
動こうかなと考えたら、すごく怖くなる。だから動かないと決める。けれども問題が煮詰まってきて苦しくなって、動く。こんなパターンを繰り返していました。いま受けている自分中心セミナーは、煮詰まって苦しくなる前に、運が背中をポンと押してくれたので、参加しました。じゃあ、今回は、いままでと違って早目に動いてみよう、と思いました。セミナーを受けたら、絶対に「受けてよかった」になるから。
ドキドキしましたけれど、気持ちは誰かと競争はしていませんでした。ので、実際に受けるのはさらに先になりましたが、いま、とても気分がいいです。
いつも不思議なのですが、何か辛い事や困った事が起こったときに、先生のご著書やメールを開けると必ずと言っていいほど、そのときに欲しい言葉が目に飛び込んできます。 そのたびに、癒され、乗り越え、幸せになっていくように感じます。きっとピンチをチャンスに変えていける力がついてきたのですね。
石原先生のご著書との出会いも、とても辛い時期に書店に行き、本当に偶然目についた本を手に取ったのがきっかけでした。書店で涙が止まらなかったのを覚えています。 私は本当に変わる事が出来ました。
自分を大切にする感覚を実感したときに、震えるほどのうれしさが体を駆け巡り、生きているって素晴らしいと気づいたときの感動は私の宝物です。これからも日々変わっていけると心から思います。 先生のご著書に、先生の理論に出合えて本当に良かった。心からそう思います。
これからも、自分を大切に生きていけるよう少しずつ少しずつ変わっていきたいと思います。
先日は、ありがとうございました。昔のように藁をもすがる想いでカウンセリングを受けることはありませんが、まだ状況を巧く捉えられないので、どなたかの言う「整体に通う」感覚でお電話しております。 彼の職場でも今の職場でも、他人の喧嘩を見てますと、皆さんもっともな理由で言い争っているというより、「わざわざ喧嘩になるように運んでいる」ように見えます。
私から観ると「反応の仕方」が実に悪い。 石原先生の提唱する“意識”の影響力は凄いです。この世界の入口を潜れた私は、かなり幸運だと自負しています。数ある心理療法の中で「自分中心心理学」に迷わず傾倒したことは、本当に大きな選択でした。表現仕切れないほどの感謝であります。
私は、下等な意識に邪魔されていただけなんだ、本当はそんな酷い人間じゃなかったんだ、とみています。この世は体内のように循環していて、必ずや自分の部分へと戻っていく一連のつながりを想像し、やっと「マクロとミクロ」を理解し始めました。 ここ最近は「解き放たれた込山美奈子」にファンがドンドン付いてきて(笑)。
まぁそう受け取れるくらい自然で、好感をもって皆様にウケております。今は意思を持つことの快感を味わっています。
こんにちは、初めてメールさせていただきます。去年、先生のメルマガのほか、先生の著書に出会い、その幸運に、心から感謝している者です。 はじめて、『願いがかなう人になるシンプルな方法』を読んだ時の興奮、体の中の血が逆流するような感覚は今も忘れられません。
「ここに答えがある。私は、こんな風に生きたかったんだ・・・」と、心の底から突き上げるように痛感したんです。思えば、あの日、先生の本を読ませていただいた瞬間を境に、私の抱えていた問題(私の人生そのものといってもいいかもしれません)が、ちゃんとした方向に動き始めた気がします。
それまで、いろんな本を読んだり、友だちに相談したり、一人で悶々としたり、と、呻吟する日々が続いていましたが、不全感が募るばかりで、解決の糸口はなかなか見えませんでした。 先生のメソッドが一気に突破口を開いてくださったと、強く実感しています。『人生を好転させる“意識の法則』 『もっと自分中心でうまくいく』も、本当に何度も何度も繰り返し読み、私にとって本当に大事な大事な心の杖になっています。
不思議なことに、何度読んでも、読むたびに新しい発見があり、そして、その都度勇気と愛情をいただくんです。
先生の著書がなかったら、今の私はなかったな、とつくづく思います。これからも、心の師と仰いで(勝手にですが)、先生のメッセージに耳を傾けていきたいと思っています。 あと、先生の心理メソッドを知れば知るほど、先生が、どんな人生をどんな風に生きてこられたのか、ふつふつと興味がわいてきます。これも勝手な要望ですが、先生、いつか、自伝のようなものも書いてくださいね。
メルマガに「何度も何度も鍵を確かめずにいられない」という記述がありました。まさにそれ、わたしです。
ほかに「火の元を何度も確かめずにいられない」もありますが。。。。(笑) わたしはそんな自分を、「鍵を締めた自分への信頼度が、まだ足りないせいだ」と思い、バスや鉄道の運転士のように、指差して「ヨシ!」などと言って直そうとしていました。つまり、自分を責めていたわけですが、じつはそれが自分を守るための行為だったと言われて、いま本当にホッとした気持ちです。
何度も鍵を確かめていた、自分の本意を知ったようで、思わずホロリとしてしまいました。それに、鍵は日に2度、3度とかけますので、その度に自分を愛する機会ができて、とても嬉しい気持ちです。さっそく今日から始めています。
ご無沙汰しています、Kです。電話でのワーク時は、大変お世話になりました。
その後、先生のメルマガと、西岡さんのメルマガを楽しみに読みつつ、たまにテキストを読んだりしています。
◎徐々に変化が出ています。今まで→家事に手抜きをすると、もれなく罪悪感が付いてくる。 最近 →自分がラクでいられる方を選んだ事に「それでいいんだ」と思える。 今まで→ご飯を作りたくないのに、家族が「外食は嫌だ」と言えば、イッライラしながらご飯を作り、もれなく病気をする。
最近 →「作りたくないのに作ると体調を崩すから、作れない」と言える。 今まで→夫が寝ている時、子ども達の声で夫が起きて怒鳴るのが、怖くてたまらなかった。最近 →なぜ怖いのか(幼少の頃寝ている父を起こさないように徹底的に母に仕込まれた)理由を話し、どうすれば怖くないか話し合えた。 全体的に「気持ちを話す」事が増えて、「じゃあどうしようか」と話し合いに発展して、良い経験が増えています。
他にも、細かいことを気にせずにいられるようになりました。「失敗してもいいじゃん」と思えるようになり、失敗の後、長々と気にして後悔しまくっていたのが、いつの間にか忘れている、などなど…。あとは常に自分が「ラクでいられる」を選択するように意識しています。
「ラクをするイコール罰が待ってる」の呪縛から少しずつ抜け出して、ずいぶんイライラが減っていると自覚していますし、長男もそう感じているそうです。「自分中心心理学」に出会えて本当に良かったです♪
先日「○○」という別の本を読みました。なるほどと思えるのですが、やはり石原先生の本が分かりやすいし、心にぐっと来るものだなと感じました。
同じようなことを書いても、それを表現する方によってだいぶ伝わるものが違ってきますね。
自分中心心理学を本で知ったのは、もう5年前のことになりますが、そのときは、まだ、何を書いてあるのか、意味がわかりませんでした。
きっと、まだ、私にとっては、機が熟していなかったんでしょうね。あるとき、本の整理をしていたとき、ふと、5年前に読んだその本が出てきました。気になって、最初はパラパラとめくって拾い読みをしていましたが、初めて読むような気分になっていました。重要なところには赤線を引いていましたが、いま見ると、5年前に気づかなかったことが、なんとなく、「ああ、そうだったのか。この本は、こんなことを言いたかったのか」と、その意味がわかったんです。
私は、本というのは、結構古いと通用しなくなるもんだと思っていたので、今でも新鮮な感じがする内容に、少し驚いています。それからメルマガを見るようになったのですが、メルマガに、イメージと感情の違いを指摘してあったことを思い出して、以前の私は、心ではなくて、頭で捉えていたんだと気づきました。
まだ、その違いがはっきりとはわかりませんが、なんとなくわかってきたように思います。もっと本気で本を読んでいれば良かったと、ちょっと後悔したんですが、でも、きっと、時間を置くことも大事だったんですね。そして後悔するよりも、よく本が出てきて、それを手にとる気持ちになったなって、これが「意識の法則かもね」なんて、思いました。改めて、どうもありがとうございました。
「●●さんは人に健康とはこうだとか格好よく指導してるのに、なんで 1週間に5日も点滴受けに行くほど体壊してんだよ!」→「●●さんは体壊すほどの生活をしたんだな」 「なんでボーナス出ないのに、息子は超高級車を乗り回してるんだ!?」→「なにか理由があって、覚悟して買ったんだな」 不思議なことに、ちっとも腹が立ちません。いや不思議ではないですね。私たちは肉体でへだてられているだけで、本質のところではつながっているのですから。これも石原先生から教えられたことです。
相手の言動・行動を認めると、『だから僕はどういう行動をすればいいのか』という発想が浮かんできます。相手を攻撃する発想が浮かんできません! 『相手の存在を認めれば、腹が立たなくなる』そうか!石原先生はこういうことをおっしゃっていたのか、と今頃になって体感しています。
自分でいうのもなんですが、相手を責めるから、認めるように変わったと思います。 毎日が楽になりました。現在、経営について、パソコンでカルテ作成について、税金の申告方法について勉強中です。
即効性ワークを受けて良かった。
帰りの新幹線の中、みずほ銀行の冊子(石原加受子著)を読んでると、難しい話だなと思ってました。ところが今朝出勤すると早速テーマがやって来ました。「嫌いな上司と意識で争う」、昨日の内容ぴったりです。イラつく気持ちの中、「セミナーで学んだこと」にすぐ取りかかりました。次回セミナーがとても楽しみです。ありがとうございました。
いつもメルマガをありがとうございます。こんな、濃厚な内容の文章を、惜しげもなく、無料で配信される先生は、弱い者や苦しんでいる者を、本当に救ってあげたいんだな・・と思います。
自分中心活動をしていると、究極は他人にも、愛を放出できるようになるんだな・・と楽しみになります。尊敬して止みません。ありがとうございます。不穏なニュースも多いなか、こうしてすべての人が楽に幸せになれるよう、忙しい時間をさいて救いの言葉を投げかけてくださる方もいる!!そう思うと、幸せな気持ちになります。
「もっと自分中心でうまくいく」を読ませていただきました。今、2度目を読んでいます。『まだまだ、自分には自分中心が身についてないなー。もっともっとまだまだ楽になれるんだー』とわくわくする気持ちと、『もしかして、私ってけっこう生まれつきの自分中心者っ?』という相反する感情になりました。わからなくなってもう一度読んでいます。
共時性はよくあるんですよ、私。
共時性が起ると「やった、神様から祝福されてるよ。」と喜んでいます。先生の本と出合えたのも「もっと幸せにおなり」と神様がプレゼントしてくれたと思っています。そして私の文章を先生の本に載せて頂き、本を贈って頂いたのも私にとっては共時性なのです・・・ご褒美なのです。うまく書けませんが、見えない世界のなせる業なのですよー。
私が初めて先生の本を読んだのは「小さな声でごめんなさい」と言う本です。この本を読んで、先生が見えない世界に精通していて、そのことを世間に知らせて導いてくださると、なぜかふと思いました。そしたら、メルマガを読んでいるうちに、やっぱり!!と思い、とても私にとって自然なことでした。 まだまだもっともっと、詳しく書いて欲しいです。中学生クンと同じ気持ちです。
脳幹とか左脳・右脳のことは頭に入ってこないのですが(すいませんっ)超意識のコトはすーっと頭に入ってくるのです。なぜか・・。相変わらず、うまく文章が書けませんし、長くなってすみません。まだまだ書きたいことはありますが、今日はこの辺で失礼します・・
今日は私にとって、24年間の膨大なエネルギーの投入の意味づけが一気に変わってしまう、すごい日になりました。ショックといえばショック。驚きといえば驚き。目からウロコが100枚位落ちたでしょうか(笑)。
ため息が止まらないほど意外な結末(?)ですが、妙に納得がいきますから、やっぱり本当なのでしょうね。
はっきり言って、自分で自分がバカバカしくなって可笑しくてたまりません(肯定的な意味で)。今は、なぁーんだ、そんなことなら、あんなに頑張って無理しないで、楽に楽しく暮らせばよかった・・・というような気持ちです。
ここまでドン底になって、「怖さ」が失くなりました。「生きている」自分がえらい…なんて思える私が居ます。
転居してから、随分、物を捨てました。執着しやすい自分をリセットしたかった。でも、先生にお会いして、心が解放されてきたので、自然に執着しないですむようになってきた気がします。 以前と気持ちが違ってきました。
「汚いから、イヤだからする」「掃除をするのが当たり前」「やりたくない。けど汚いのもイヤ。仕方ないけど、やる」 このごろ。「自分の気持ちをスッキリさせたい」「雑巾がけをしたあと、茶殻を掃いて、雑巾かけると本当にきれいになって、いい気分」丁寧に掃除することも、「自分を愛する行為」と思えたのです。 こんな気分で「掃除」ができていることが、とてもうれしくて先生に伝えたくなってしまったのです。
食事の支度も、自分を愛することに思えます。少し元気だと、料理に集中している間は、イヤなことを忘れられるから。でも、気力が失くなると、一番初めにイヤになるのも食事の支度と入浴。ここが、自分でもストレス、気力の指標になっています。
私の意識が「~しなくちゃ」「~すべき」から、やっと「~したい」に変わってきました。これまでは、本によく“must”をやめて「したいことをする」とあるけれど、実感できませんでした。 花の水を取りかえるにしても、意識が変わりました。「変えなくちゃ」から「私が変えたい」に。
「枯れちゃうから」「かわいそうだから」ではなくて、「私が、変えたい」「私が~したい」という意識が出てきたのです。私は自分で自分に、とても驚いています。「私がきれいな水に入った花を見たいから」こんなこと、頭に浮かんだこと、ありませんでした。発見です。
今まで石原先生の著書は何冊か拝読していました。以前は左脳型で思考ばかりしていたので、頭で納得しても実感することが少なかったように思います。 今回、即効性ワーク・自分中心セミナーを受け「実感する」ことのすごさを知りました。
本当に小さなこと、見過ごしてしまいそうなことを一つずつ、自分の行動を意識して変えてみたのです。それが意志を持つということなのかな。 今までは漠然と目に見えないゴールを目指し、常に焦りを感じながら生きていたことに気づきました。
そこで、一瞬一瞬を大切に味わうことを目標としました。歩き方、食事の仕方を変えました。意識してゆっくり、ラクにを心がけています。本当の意味で自分を愛するってこういうことなんだなーと思います。プロセスを楽しめるようになった気がします。生きてるって何だか嬉しいな、って感覚です。
今ではゴールがなくても大丈夫。いやなことがあると、今までは極限まで我慢して限界までくると爆発させていた。それを今は自分を愛するために第一の感情で解放することができる。(まだまだ失敗することもありますが・・・。)
対人関係も驚くほどよくなりました。ここ2、3ヶ月はまさに劇的な変化です。 「小さなことほど大切に」という石原先生の言葉が実感として分かりました。これをずっと続けていけば、どんどん良くなっていくだろうなぁという未来予想?ができます。自分中心心理学はシンプルだけれど、奥が深いです。
自分中心を日々実践中です。少しずつですが身についてきました。自分中心でいられるときは、気負いがなく、心が穏やかで、これが自分だと静かな自信を感じることができます。
体(心)のエネルギーが無駄なく使われていて、まさに宇宙を味方につけたような感覚です。これはすごいですね。即効性ワークでさらに磨きをかけていきたいと思っています(笑)。どうぞよろしくお願い申し上げます。
共時性が起こりました。自分の意志をもって、やりたいことをやるのって、自然に無理なくスムーズにいくものなんですね。石原先生は、決してアヤシイ人ではなく、自分中心心理学はすばらしいんだってわかってもらいたい。来月も、とても楽しみにしています。それよりもそれまでの自分の変化がもっと楽しみです。
最近新しく担当になったお客様に、気になっていた仕事のスケジュールについて確認をとろうと電話をしました。
するとお客様が、「何回も同じことを聞けば気が済むんだ!」と突然怒り出してしまいました。 以前だったら、ここで意識的にも身体の姿勢的にも横を向いて、逃げ出すような感じになって、恐れで動けなくなっていたでしょう。 しかし、今日は違いました。
意識的にも正面を向いて、昨日習ったばかりの「責任の範囲を見極めて、意志をもって謝罪する」ことを実践してみました。具体的に、テーマを仕事に絞りその一点に関して気持ちよく謝りました。 すると、お客さまが言葉には出しませんでしたが、
「仕方ないなあ」という感じになり、当初確認したかったスケジュールについて、懇切丁寧に説明してくれました。電話を切ってからも、不思議と恐怖の感情ではなく、何か胸に温かいものを感じていました。後ほど、上司がフォローの電話をお客様に入れてくれたところ、お客様から、「怒られるのがわかっていながらも、わざわざ電話をいれてきた姿勢には、非常に好感が持てる」と言われたと、その上司から聞きました。そして、明日、そのお客様を交えた食事会にご招待いただくことになりました。石原先生の即効性ワークは本当に「即効性」がありますね!本当にありがとうございます!
★一言アドバイス★
支配的な形で優位に立とうとする人は、自分が有利な立場に立ったその瞬間を逃さず、怒鳴ってきます。怒鳴るわけですから、当然のことながら、戦闘モードです。「即効性ワーク」で実感した自分中心のアプローチが、そんな戦闘モードの相手の出鼻をくじいてしまうのです。 戦闘モードで緊張している相手ほど、肩すかし食わされた格好となるでしょう。
その瞬間、相手は、心理的には負けているんです。本人は、自覚していなくても。戦闘モードの迫力よりも、自分中心の感覚のほうが、意識レベルは、はるかに高いんですね。 謝罪するIさんの内的感覚でいえば、「きれいな侘び方」で、自分自身がスッキリします。そのために、失敗やミスをしているにもかかわらず、詫びることで、卑屈さよりも、「私自身の自尊心や自己信頼」が育つのです。また、Iさんは文章がとても簡潔ですね。それは、脳の働きが、簡潔だということです。元々、頭脳明晰な人ですが、自分中心でさらに、頭脳明晰になるのです。とりわけ「即効性ワーク」のアプローチ方法が、さらに自己信頼を高めたという例です。
声にだして気持ちいい表現をするワークが、とても効果的で、気に入りました。昨日、やってから急に、自分の中が開放的になってきた気がします。口にする言葉で、体感覚や、気持ち、それにつながる行動意欲までが、まったく変わるのを実感して、驚いています。
子ども時代から親から言われてきた言葉によって、自分のこの諦観的な意識が形成されていたんだと気づけました。 気持ちいい言葉は、最初はこらえるようにしか声にだせなかったのに、今日も繰り返していたら、演劇のように、感情こめて自然にいえるようになりました。これはすごく効きますね!毎日続けるつもりです。
また、先生のおっしゃるように、実感が世界をつくるんだなということがわかりました。自分から進んで、気持ちのいい実感をしていくようにしよう! とこれも決意新たです。部屋を見回したら、ごちゃごちゃで、
「なんだ、わざわざ自分で、不快感を実感しつづけてるじゃない」と、苦笑です(もっとも、ごちゃごちゃでも、構わないんですね)。
これまで、漠然と、ただ「悩む」ということを続けていたんだときづきました。「自分の意志を表現するのが怖かっただけ」だったのではないかと。自分で自分を封じ込めていた、そんな感じです。これからは、漠然と悩むのをやめ、自分の気持ちを優先して、小さなことから、気持ちよく行動していこうと思っています。どんなふうに変わっていくか、自分でも楽しみですが、また変化がありましたら、ご報告させていただきますね。
長くなりました。本当に、どうもありがとうございました。先生の次の著書も読むのが楽しみです。お返事をいただき、ありがとうございます。自分の書いたものなのに、読み直してみると、「なるほど!」とまた実感を深めてしまいました。(笑)
私は、気功とか気の世界にも興味あるのですが、先生の理論をしることで、やっと腑に落ちました。
気功を続けると心身が整うというのも、自然な気功の体の動きを実感することで、無意識につながって自然な動きができるようになる、ということかなと。 今、スピリチュアルな成功方法とかの本が流行っていますが、どれを読んでもその場で気分がすっきりするだけで、実際の解放にはいたりませんでした。でも先生の具体的な手法と理論で、それらが解明された気がします。
神様とか何か助けてくれるスピリチュアル的なものとは、実は「自分の意識のことなのかな?」と。 言い忘れていましたが、使う言葉表現により、なりやすい病気や、性格、人生の傾向についてのお話も大変興味深かったです。自分中心心理学は、理屈好きな男性にも受け入れられそうなので広く浸透していくと感じております。
企業とかでもとりいれたら、会社大革命なのに・・・!今後もますます楽しみです。わたしも続けます。
石原先生こんにちは。即効性ワークを受けましたTです。
メルマガや会報に私の送ったメールがまるごと載ってたので、恥ずかしいやら嬉しいやらです。さて、2回目のセミナーまであと一週間ですね。今度はどんなお話が聞けるのだろうと、わくわくしています。 メールの最後に自分がどんなふうに変わっていくのか楽しみですと書きましたが、本当にメールでは書ききれないぐらい変わってきました。
先生の本が大好きで、読んでると心が軽くなり、私のセラピーブックだったのですが、でも、いまいち実生活に活かせてない・・・もっと、実感したい、そのきっかけになればとセミナーに申し込んだのですが、大正解でした。 今までは、自分中心心理学を左脳で理解し、“知識としてあった・・”ぐらいのレベルだったんですね。 それが最近では、砂時計をひっくり返したみたいに、さらさらと、実感、体感として、自分の中に入ってきてる感じです。他人には、まだ私に変化があったように見えないかもしれません。でも、さなぎのように、花のつぼみのように、これから大きく目に見えて変化する前のような気分なんです。 私の中では大変革中です。
セミナーに行って変わったことを長くなりますので、簡単に書きますと、「どんな自分でもいいんだ」「毎日うきうきわくわく楽しく生きていっていいんだ」とつぶやいています。 「楽あれば楽あり」というフレーズが好きで、それを基本に考えています。自然豊かな所にドライブしたり、おいしいものを食べたり、アロマテラピーやヒーリングCD、マッサージなど、「好きなものリスト」をつくり、積極的に癒されるように、五感を気持ちいいと思う時間を増やしている。 実際に1円のエネルギー貯金を始めました。プラス感情を感じたら、一円玉を貯金箱に入れるのです。 レストランで、寒かった時に、「寒いんですけど温度上げてもらえますか?」と言えた。
前は寒くても、他の人はちょうどいいのかも・・と思って我慢していたんですが。 辛かったり、いらいらしたり、悲しくなったりマイナス感情を引きずってしまうのは、自分がそれを表現しないからなんだと、実感としてわかった。他者が思い通りにならなかったから、辛いんじゃないんだ、自分の気持ちを閉じ込めてしまうから辛くなってるんだとわかってきたので、「表現できれば楽になれるんだ、自分が自分をケアできるんだ」という自己信頼が芽生えてきた。
いろいろな自分を受け入れてあげると、他人の欠点があまり気にならなくなってきた。 一人でいるときは、本当に自分のことしか考えてません(笑)。 家計簿を「好きなことのために使った分」「安心安全のために使った分」という項目に変えてお金を使うことに罪悪感をもたないように、切り詰め過ぎないようにした。 メールでの共時性はしょっちゅうになりました。
外に出たら、花や青空、笑顔の人など、肯定的なものを見つけて意識を向ける練習をしている。 このほかにもたくさんあるのですが、書ききれません(笑)。本当に石原先生、自分中心心理学に出会えたことは感謝でいっぱいです。新刊を注文はしているのですが、まだ手にしていません。。早く読みたいですー。またガッテンする言葉に出会えるかな?とっても楽しみにしています。
心理学のハウツーものの本も読んだが、テクニックで相手を操ろうとするのが、どうも俺には受け入れることができなかった。合わなさそうだった。なんていうか、小手先のテクニックではなく、その根本のところが知りたかった。 どうして人は精神的に病むのか。精神分析の本を読んだら、理由は人の数ほどあるようだ。どうやって治すのか。 治す本は、心理療法の現場や、裏話的な本を中心に読んでいった。
ポジティブシンキング。 物事を良い方向にだけ考える。 ところが悪いことを、無理矢理良い方向へ持っていこうとして、それがストレスになり、ノイローゼになる人もいるらしい。 当然だと思った。 現実を見ないで、夢の世界で生きているようなものではないだろうか。
例えば、「わたし、なにごとも良い方向へ考えているんです」 と、演技っぽい目で語る。無理に良い方へ考えている、不自然な笑い方。とんちんかんな受け答えをする。 「会社で、ムカつく人がいるんですけど、その人のおかげで、自分が磨かれていることになるので、毎日幸せに感じるんです!」 ただ、良い人間になろうとしている気持ちは、痛いほど伝わってくる。
精神世界には、何か、大きな壁があるように感じた。 (とんでもなく、深い世界をテーマにしてしまったな。)
なんだか恐くなってきた。 でも同じくらい興味があった。 心理療法を調べまくった。 良い内容の本はメモして、ネットで調べ、資料を請求した。 そして電話で直接話をして確認した。
心をモチーフにした自己啓発など、インチキや、弱いこころを持つ人をカモにする人間の多さを、おれは営業時代に知っていたから。 自己啓発の会社と取引をしていたことがある。 自己啓発の料金がバカ高い。理由は、高ければ高いほど受ける人はすごいものだと思うからだそうだ。
内容はたいしたものではなくても、料金は高く、さらに会場が一流ホテルだったらなおいいんだ。そう口に滑らせた関係者もいた。 そんな紆余曲折を経て、俺はオールイズワンと出会ったのだった。
今日は青空が澄み切っていて、とても気持ちが良いです。毎年、猛暑で秋を短く感じていたのですが、今年はゆっくりと山々も色づき、久しぶりにじっくり秋が感じれて嬉しいです。まるで山々が深呼吸しているようです。
さて、先日、Amazonで注文していた「コレだけで、あなたの生き方は一瞬にして変わる」が届きました。いつも私は本が届くと、待ちきれなくて、まずざっと目を通します。それで、その後じっくりと読んでいくのですが、いつものようにざっと目を通していたその時です。
あるページで目が止まりました。それは、体験談のページです。最初はあまりにビックリして、信じられなかったのですが、確かに私の送ったメッセージでした。もの凄いことが起こったと、震えるような感情と共に、大きな喜びを感じました。特大のボーナスをいただいた、そんな気持ちです。心を込めてかかれている本に、私の体験談をのせていただき、本当にありがとうございました!
このような衝撃は初めてで、ずっと忘れないだろうなと思います。貴重な体験をさせていただくことが出来ました。
ちょうどこの本が届いた時、母との関係に悩んでいました。いえ、母との過去にさいなまれていた、と言った方があっているように思います。苦しみを感じていた時だったので、本の中に自分の体験談を見つけた時、嬉しくて泣いてしまいました。
私は自分中心心理学に出会って感度があがり、以前よりも、どんなに私が母との関係で傷ついていたかを、さらに感じるようになりました。過去の体験を思い出し、怖さや不安を感じる中で、もう傷つきたくない、どうしたらいいだろう、と母に対して、あれこれ頭の中でシュミレーションしていました。
そんな時に本が届き、私は大事なことに気づくことが出来ました。
母のことを考えている時、私は他者中心になっていて、母に戦いを挑んだり、良い悪いを基準にして、物事を判断しようとしているのだと。さらに自分とも戦っているのだと。そこには、自分を愛したり、大切に扱おうとする感情はなく、ただただ殺ばつとした心を感じました。だから、本の中の自分の体験談を読んだ時、母のことで頭がいっぱいになっていた私に、過去の自分が忘れていた自分を愛する喜びを教えてくれた気がしたのです。
「そうだ、私にとって大事なことは、どんな自分も愛して、大切に扱うこと、ただそれでいいんだ」と。以来、気持ちが軽くなり、良い悪いで判断することが少し減ってきました。またどんな自分にもOKをだす言葉を呟くことで、自分を愛する喜びを再び感じられるようになりました。そうすると体の緊張が緩み、心がゆったりとします。
今回、あまりのタイミングの良さに、先生が言われたように「無意識は未来を知っている」を実感しました。自分を愛するために、物事が起きている、そう思うとしっくりきます。いつだってもう一人の自分は側にいて、自分を愛することを望んでいるのですね。再び自分を愛することを思い出させてくれた出来事に感謝します。
【追伸】
先生のCDを車の中で「そうか、そうなんだ」と頷きながら聞いてます。車は私のセミナールームです。おかげでいつもの運転コースが楽しい時間となりました。聞くと癒されたり、心地よさを感じます。不思議と日常の出来事に、先生のお話をふっと思い出し、重ねていることもあります。本とはまた違った感覚を味わっています。CDを購入して良かったです。ありがとうございました!
昨日の読者セミナーの後、特に何があったわけではないのですが、心が静かに晴れやかで静かにご機嫌になりました。しかも今までにないような安定した晴れやかさ。セミナーで私は幸せにならないと決めていると言われてはっとしました。そうなんです!とてもその言葉にしっくりきました。そしてなんだか嬉しかったです。
やっとここまできたみたいな明るい開けた気分になりました。
私は幸せにならないと決めている!
その理由はいろいろあると思いますし、まぁ簡単なとこだと母親、父親への復讐とかいろいろ。たぶん理由なんかどうでもいいんだと思います。つきつめたらそれは全て自分自身が原因?というか全て自分自身が源のようだからです。スピっぽくなりますが、今回の人生で私はそう簡単に幸せになんてなるものか!を軸に人生を楽しむ?幸せに生きる? 味わう? などを遂行しようと決めてきたからだと思います。
でも、もうその決め事は要らないと思います。復讐ももう要らない、たぶん。その理由は、何も問題ないどころか私が思うよりそれ以上の以上に、たぶん私が望む範囲なんて越えに越えて「私は素晴らしいに」戻っていいと思うからです。昨日のセミナーで、もう完全自己受容でいいんだと確信しました。
何がどうでも、誰が私を傷つけにやってきても、私がいくら不安や寂しさをかかえていても、どんどん年をとりいろいろ衰えても、私は私を責める必要ないんだ、だって、せっかく生まれてきて今生きているんだから、存在自体が素晴らしいんだとわかるだけでいいんだと思いました。そして、もともと幸せであったこと、いつも幸せであり続けていることをただ思い出すだけでいいし、私がそうしたいと思えばいつでもどこでも私は幸せであることを感じられるんだってわかりました。
だいたい幸せでないことが間違っている、それだけだったんです。幸せであることがふつう。常識なんてあってないようなものだけど、あるとしたら常識は幸せであることそれだけなんだと思いました。不快に感じること全てが間違いで自分には必要ないことと気付き、素直にその不快感を感じることや人からは離れる、考えないだけでよかったんだとも。
世界の中心は私の中にあって、法律も私の中にある。だから私が私の心地いいを基準に全て選んで生きていいというより、それが正解だとわかりました。選択の責任を思うとまた自分に不安感を覚えますが、その理由は私は選択の責任をちゃんとわかってないからすぐそれを越えてしまうだろうと思うからです。だからできてなくて人の領域に入って人に嫌われたり否定されたり、あと人に迷惑をいろいろかけても、もういいってことにしました。そう思ってみたらほっとしたので、たぶん今はそんなことでいいんだろうと思いました。
迷惑も愛が変形したものかもと完全に私に都合よく考えました。
それから、やはりセミナー中で先生がまずいったん諦めてという言葉を話しました。そのときは私のことではなかったけど、まず諦めることはカウセリングでも何回か言われました。それが昨日始めてそうしようとストンと思いました。いったんきっちり諦める、そこまで辿り着いたら自分にとっての何か最高なことが叶うと思いました。
そのからくりはわかりませんが、そうわかりました。だから私は人と仲良くすること、人と繋がること、素敵な人に出会い愛される人生、きれいな住まいで美しい心地いい豊かな生活をおくること、多くの人から愛されること、幸せに安心して生きること、自分に自信をもって自分を愛して生きること、などを諦めました。本気できっちり諦めます。
文字を打っていて泣けてきたけど、なんだかよい泣きだと感じています。楽にやっとなれるんだとわかってる泣きだと思います。たぶんイマワノキワってこんな感じかな? とも。私はきっちり1回今死んで生き返るんだと思います。なんだかいろいろ言葉や思いがあふれてきました。
読んで下さってありがとうございました。いつもいろいろなことありがとうございます。セミナーに参加したり、カウセリングを受けていると、私は私のままでいいんだよと教えてくれているような気持ちになることがあります。昨日もそうで、それがより強く感じました。
私が感じるこの世の最も嬉しい出来事は、あなたはあなたのままでいいと心から伝えてもらうことです。
また泣けてきました!