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第76号 2005.9 発行 http://www.allisone-jp.com/ info@allisone-jp.com |
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石原加受子著 最新刊!
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| 目次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 病気の治し方 石原 加受子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 今回は、身辺に病気の方々が出ているので、緊急の「特別編」です。 病気を抱えている人や、身体に小さな故障がある人たちのための、病気の治し方です。 無意識とコミュニケーションとりやすく、最も安価で、恐らく、最も効果的な病気の治し方のひとつです。必ず何らかの肯定的な変化を実感できるでしょう。 論より証拠。 顕在意識でなぜと「疑問」を抱くより、素直に受け入れて実践していくと、無意識と身体が反応します。 自分の身体の各部を親友に見立てましょう。 耳はあなたの最も親しい親友です。 目も、鼻も、手も足も、あなたの親友です。 内臓のひとつひとつが、あなたの親友です。 骨も、皮膚も親友です。 あなたは、身体のある部分(〇〇さん)を痛めているとしたら、それは、あなたが、〇〇さんを、(何らかの理由で)酷使したからです。 その〇〇さんに対しては、ひどいことをしたのですから、 「〇〇さん、本当に、ごめんなさい。悪かった」 と心から、詫びてください。 と同時に、(ここで理由は説明しませんが)あなたが恐れるあることから、〇〇さんは、あなたを守ってくれていました。だから、そこが悪くなったのです。ですから、 「〇〇さん、私を長いこと守ってくれて、本当に、ありがとう」 と心から感謝してください。 いずれも、「心から」を実感することがポイントです。 患部をゆったり愛しながら触れて、 「これまで、私はあなたを酷使してきて、本当に悪かった。ごめんなさい。私を自分を犠牲にしながら、私を守ってくれたんですね。心から、ありがとう。これからは、私はあなたを大事にします」 そしてまさに今、ゆっくりと、時間をかけて、「大事にしている状態」を実行し、味わうことが重要です。 患部に「心から謝る」ということは、これから大事にするという宣言でもあります。酷使しないこと、大事に扱うこと。感謝すること。 持病があるとしたら、毎日、特定の時間をつくって、習慣的に、その実感を味わうことが大事です。 心からそうできれば、心と身体が「やっとわかってくれたんだ」と喜んで、回復してくれるでしょう。 |
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| 意識について S・Sさん | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 私は「自己主張が楽にできる本」を読んで以来、石原加受子さんのご著書を何冊か読んで参りました。 最近も「人生を好転させる意識の法則」を読みあまりにも「思い当たるフシ」が多く、今後自分が生活する上で大きなヒントになると実感を持ちました。 さて同書を読み感じたことは、石原さんが意識について体験的に知っていても証明することが難しいとの理由でお書きになっていない部分をぜひとも書籍で読んでみたいと思ったことです。 一番の核心部分がおそらくオカルトなどと混同されるのを用心して意図的にお書きになっていないように思います。 勿論読み手お書き手の立場や社会的責任、出版社の経営方針などいろいろな要素もあるかも知れません。 無論他人を操作する目的はありませんが、意識についてもっと知りたいと思う読者がいることをご配慮頂けるとありがたく存じます。 プロローグでお書きになっている「心理学を超えて、もっと自由な発想で自分が信じるまま」の「意識」について書かれた本が出版されることを期待いたします。 不躾な手紙で失礼とは存じますがご一考頂けると幸いです。 |
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| 自分中心心理学 石原 加受子 |
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| 確かにおっしゃる通りです。 私の「自分中心」心理学が、どういうふうに受け止められるかということに対しては、多分に慎重に考えています。 実際のカウンセリングでも、心療内科や専門の病院に長年通っている方たちが、数回のセッションで治ってしまうこともあります。 逆に、どうしてこんなシンプルなことが一般の心理療法に欠如しているのかと不思議に思ったりします。 そういう意味で、かなり未来型の心理学だという自負は持っています。 その基盤となっているのは、「意識」です。 この「意識」というのは、いつも言っているように「愛と自由意志」「愛と責任」「愛と意志のその実感」(言い方はそのときに応じて言い方を変えていますが)とイコールです。 とりわけ「自分の意志」というのは、感覚とその“実感”でいうと無限のレベルがあります。このミクロの意志の差でも、それが現実化すると、大きな違いとなって現れるのです。 「自分中心」心理学では、「感情や五感」と共に、この「意志の実感」を大きな軸のひとつにしています。 それはさておき、こんな意識の世界を実感として知れば知るほど、有名占い師のように「お前は地獄に落ちる」などと脅したり暴言を吐くことが、自分自身にとって何を意味するのか、分かってしまいます。 本当の意味で、精神世界を自覚している人や宇宙の仕組みを体験できる人であれば、うかつには吐けない言葉でしょう。 人を傷つけたり、人を支配すればそれなりのものが、形となって返ってきます。それは自分に向けて言っている言葉も同然だからでです。 自分を傷つけることも、同様です。 日本は、世界の各国と比しても、かなり意識レベルは高いと思います。 それでもまだ、ミクロの意識の観点でいうと、とても荒削りで、超能力、霊能力を標榜する人においても、とても粗い段階というのが実情です。 最近よく人間の脳で話をする機会が多いのですが、脳でいえば、地球そのものが脳幹レベルであって、超能力や霊能力といったものも、それは例外ではありません。 原始レベルの超能力と、精神性の高さとは、たいして関係がありません。最近、つくづく、そう実感しています。 あらゆる場所で、秀れた能力をもっている人たちが沢山います。 けれども、もったいないことに、そのほとんどの人たちが、それぞれの素晴らしい能力を持ちつつも、動物的意識、あるいは愛のないロボット的な機械意識の段階です。 過去、現在、未来を超える「意識」に対する解釈の仕方も、幼い幼稚園児のようです。 心がまだ受け入れ態勢にないのに、例えば病気、肉体的疾患、先天性の疾患、事故なども含めて、「なぜそうなるか」その意味をあからさまに言ってしまうと、大きな誤解と反発を生じさせてしまうでしょう。 「娯楽としてならOKだが、事実としてそれを受け入れるのは怖い」 という辺りが、大半の人達の総合意識のようです。 とはいえ、私も最近、また意識が変化してきているので、脱皮の意味で、あなたがおっしゃってくださるようなものを(まだまだ少しずつですが)出版する機会を望みはじめてはいます。 ですから、むしろ、あなたが、どんなものに興味を抱いておられるか、ご助言やアドバイスをいただければ幸いです。 それを本当に望んでくださる人が増えれば、「総合意識の欲求」として、出版する機会に恵まれるのではないでしょうか。 私の本に興味を抱いてくださって、嬉しく思います。 |
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| 願いが叶う Tさん | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (個人的な話なので、ここでその内容を語ることはできませんが) どんでん返しが起こりました。 やっぱり、「自分中心」の発言は、とてつもない力を持っている、と実感しました。 でも、これから何が起こるかわからないので、舞い上がらずに生活していこうと思います。 “しっかし”、上からの命令は絶対服従の職場で、こういうどんでん返しは、今までありえなかったことです。 自分の欲求は叶うというのを、身をもって体験させていただきました。 上司はその後、何も言いませんでした。 「自分中心」心理学はすごい!! 自分の意志をもって行動することは素晴らしい、と体感しました。 自分の意志で行動すると、都合のいいように、まるで最初からシナリオがあったかのような現象が起こるんですね。 以前に先生に「願いを叶えるシンプルな方法」の本のように自己主張すると、上司やまわりから妬まれて、その後悪くなるのではないか、また、職場にいられなくなるのではないか、主張した人は、その後どうなったのかと、質問したことがありましたが、その答えを僕が出したかっこうですね(笑) (カウンセリングの現場では、こんなどんでん返しはよくあることです。不思議に思う人もいるでしょうが、珍しい事ではありません。意志をもって生きると、笑いたくなるぐらいこんな展開になります。 これが、我々の本来の力なのです。 支配的な上司は上司で、学ぶことがあります。自分の行為ゆえに、あなたを直視できない。さらには、その後ろめたさから、無意識に、「自分を罰する」ような状況を、自ら招いていくでしょうね。 いま起こっているあなたとの問題も、すでに過去のもろもろのことが形となって出ているといえるのです。 石原・記) |
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| ある日学校で七十一 宮崎 久実子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| A君はある事件がきっかけで人間不信に陥り、学校はとても怖いところになってしまいました。 ニヤニヤ笑っているあの子も、こちらを見てひそひそ話しているあの子も実は自分の悪口を言っているのではないか。 誰を見ても「自分のことを悪く言っている、馬鹿にしている」そのようにしか見れなくなってしまった。 『学校は楽しいところから怖いところ』に一変した。もともと勉強は出来たし好きだった。スポーツも万能だった。学校に行きたいという思いが強くなればなるほど自分が悔しかった。眠れぬ夜が続いた。 この頃はじめてA君と話をした。 「今のクラスの子で話をする子はいるの」 「はい2、3人はいます。授業の分らない所も教えあったり弁当も一緒に食べます」 よく聴くと全く一人ではないし、いじめがあるわけでもない。 「友達もいるようだし、別にクラスの子全員と友達ではなくてもいいんじゃない?」 「分っているんですけどBなどはきつい言い方をして自分に反対のことを言うんです」 「でもそれはいじめとかじゃなくて、意見として言うんでしょ?そのあとも気まずく なったりしてないんでしょ?」 一つ一つ聴きながら確認していくことにした。この子の思考のゆがみを変えようと思った。 つづく |
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