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第84号 2007. 1 発行 http://www.allisone-jp.com/ info@allisone-jp.com |
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今年もよろしくお願いいたします。最新刊!! 「もっと自分中心でうまくいく」 こう書房 右脳のイメージ的発想では、そのとき気分がいいだけだった・・・。 実生活にも結びつかない・・・。 左脳の思考や言葉だけでは、状況は変らない。 では、どうすればいいんだろうか。 ・・・右脳と左脳を活かすには、感情の脳を中心にして、 自分を愛するだけでいい。自分を解放するだけでいい。“もっと”どころか、 “もっと、もっと”身勝手でも、わがままでもいい。 ただひたすら、自分を愛するだけで、それに比例して、愛も成功も仕事もうまくいく 石原加受子 最新刊!! 「もっと自分中心でうまくいく」 こう書房 自分を愛するだけでいい。自分を解放するだけでいい。“もっと”どころか、 “もっと、もっと”身勝手でも、わがままでもいい。 ただひたすら、自分を愛するだけで、比例して愛も成功も仕事もうまくいく 「人間関係に奇跡を起こす83の方法」(サブタイトル) やり方一つで天国・地獄 大和出版 ちょっとした発想の違い、やり方、行動の違いで、「まるっきり正反対の結果になるんだ」と納得できる本。あなたの環境と人間関係が天国となるか地獄となるか、それはあなた次第です 「欠点を長所に変える話し方」 PHP研究所 「欠点」を「長所」に変える!/「不安」を「安心」に変える!/主張する/断る/謝る/叱る/決断する/リスクを回避する/マイナスをプラスに変える逆転法 「自己解決能力を獲得する法」 (みずほ銀行の)みずほ総合研究所 思考すればするほど、悩みもトラブルも増えていく。具体的に行動して初めて解決する。自己解決能力を飛躍的に伸ばす。その実践法を小冊子に凝縮 「願いをかなえる人になるシンプルな方法」 大和出版 「好き嫌い・快不快・苦楽」を基準にして生きたほうが楽に生きられる。自分の気持ちにフタをしないで、感情を解放させれば、すべてがうまく回りはじめる。 メルマガ無料配信中! 月3回 毎週水曜日発行 オールイズワンの「ホームページ」トップページから、登録できます。 簡単な問題やご質問を、マガジンページ内でお答えしています。 |
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| 目次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 相手に言えない 石原 加受子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「どうしても、相手に、自分の気持ちを言うことができないんです。自分の気持ちを素直に言ったほうがいいとわかっているけれども、相手を前にすると、何も言えなくなってしまうんです」 と、いう声をしばしば聞く。 自分の気持ちを言っても、相手から自分を否定するような返事が返ってくると、言ったことで、余計に傷ついてしまう。だったら、傷つかないために黙っていたほうがいい。 そう考えて黙ってしまう人が少なくない。 ところが我慢しながらも、他方では、「言えない私が情けない」とばかりに、自分を責めてしまう。 こんな気持ちになるのは、もちろん、我慢するからで、我慢するからいっそう「自分がダメだ」という気持ちになって自信を無くし、ますます言えなくなってしまうと悪循環になっている。 こんな「言えない」場面を、自分自身の問題として考えるなら、「言えない私がダメだ」と自分を責めたくなるのも無理はない。 しかし、これを「関係性」で捉えるとどうだろう。 「超感覚」とも関係があるのだが、もしあなたが、自分を責めたくなっているとしたら、こんなふうに考えてみてほしい。 「私が相手になかなか自分の気持ちを伝えることができないのは、実は、私に問題があるのではなく、相手が、私の話を聞く気持ちを持てないでいるからだ。相手が、私の話を聞くのを恐れているからだ」 相手が私の話を聞くのを恐れている。 相手が“恐れのエネルギー”や、心を閉ざして“拒絶のエネルギー”を発している。 それを、私の超感覚が察知するので、「私が相手に言えない」という感じになってしまうのだ。 だから、「私が言えないのではない。相手が言わせないのだ」と。 こんなふうに考えると、自分を責めないで済むだろう。 いつも自分を責めてしまう人、何でも自分のせいにしてしまう人は、これを心に刻んでおいてほしい。 とりわけ家庭の中で、自分に大きな問題がある場合、 「私が家族のお荷物になっている。私さえいなければ、家族は幸福になれるはずなのに。私が家族の足を引っ張って、迷惑をかけている」 などと自分を責めている人がいるとしたら、客観的な事実を認識してほしいものである。 あなたが問題をかかえているとしたら、それはあなたの周囲に、あなたがそんな状況に陥ることを(無意識に)望んでいる人がいるということを。 例えば、親が子供に、 「もう、いい加減、仕事を探したらどうなんだ」 と言う。 あるいは母親が娘に対して、 「良い相手はいないの。早く結婚相手を見つけて、親を安心させてちょうだいよ」 と言ったとする。 これが「なかなか仕事をしない子供。なかなか結婚しない娘」といった家庭だとしたら、実は、親は、自分の無意識とは裏腹のことを言っていることになる。 つまり、親の無意識は、 「まだまだ、仕事を探さないで、家の中にいるんだ!」 「まだ結婚しないで、家にいてよ」 理由のひとつは、こんな親子関係で、親が子供より「優位に立って、支配する」ことで、自分の存在価値を保つことができる。 あるいは、子供がなかなか自立しないことで、ずっと依存関係でいられる。 こんなケースの場合、子供は、自分が親に依存していると信じているに違いない。そして、依存する自分を責めていたりする。 しかし実際には、「親も、子供に依存している」のだ。 親が依存していたい。だから親の無意識の本音は、 「子供が自立してしまっては困る」 なのだ。 それに対して子供は、親の願いを叶えてあげる。親の「優位に立ちながら依存していたい」という“望み”のために、自分の意志を捨て、「動けない」という形で、自分を犠牲にする。 もしあなたが、この例のような状態になっているとしたら、それは、あなた自身が、自分のせいでそうなっているとは思わないでほしい。 むやみに自分を責めないでほしい。 あなたがそうなっているとしたら、あなたの身近に、 「そうなることを無意識に望む人がいる」 これが「関係性」である。 もしかしたら、あなたはこれまで、「自分の性格がこうだから、ダメなんだ」 などと自分を責めていたかも知れない。 もしそうだとしたら、自分のせいだと思うより、自分を取り巻く「関係性」が、そうさせているのだと、認識を新たにしてほしいものである。 |
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| 私って生まれつきの自分中心者っ? Kさん | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| いつもメルマガをありがとうございます。 こんな、濃厚な内容の文章を、惜しげもなく、無料で配信される先生は、弱い者や苦しんでいる者を、本当に救ってあげたいんだな・・と思います。 自分中心活動をしていると、究極は他人にも、愛を放出できるようになるんだな・・と楽しみになります。 尊敬して止みません。ありがとうございます。 不穏なニュースも多いなか、こうしてすべての人が楽に幸せになれるよう、忙しい時間をさいて救いの言葉を投げかけてくださる方もいる!! そう思うと、幸せな気持ちになります。 「もっと自分中心でうまくいく」 (こう書房)を読ませていただきました。今、2度目を読んでいます。 『まだまだ、自分には自分中心が身についてないなー。もっともっとまだまだ楽になれるんだー、』 とわくわくする気持ちと、 『もしかして、私ってけっこう生まれつきの自分中心者っ?』 という相反する感情になりました。 わからなくなってもう一度読んでいます。 共時性はよくあるんですよ、私。共時性が起ると、 「やった、神様から祝福されてるよ」と喜んでいます。 先生の本と出合えたのも「もっと幸せにおなり」と神様がプレゼントしてくれたと思っています。 そして私の文章を先生の本に載せて頂き、本を贈って頂いたのも私にとっては共時性なのです・・・ご褒美なのです。 うまく書けませんが、見えない世界のなせる業なのですよー。 私が初めて先生の本を読んだのは「小さな声でごめんなさい」と言う本をです。この本を読んで、 先生が見えない世界に精通していて、そのことを世間に知らせて導いてくださるとなぜかふと思いました。 そしたら、メルマガを読んでいるうちに、やっぱり!!と思い、とても私にとって自然なことでした。 まだまだもっともっと、詳しく書いて欲しいです。中学生クンと同じ気持ちです。 脳幹とか左脳・右脳のことは頭に入ってこないのですが(すいませんっ)超意識のコトはすーっと頭に入ってくるのです。なぜか・・ 相変わらず、うまく文章が書けませんし、長くなってすみません。 まだまだ書きたいことはありますが、今日はこの辺で失礼します・・。 |
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| 読者の声・受信発信 憎い相手がいる N・Kさん | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 石原先生、はじめまして。 偶然、メルマガを知り、いま、先生の著書を3冊読み始めています。 さて、本を読んでいて、疑問が生じたのですが、「願いがかなう人になるシンプルな方法」という本の”はじめに”の中で、『読むだけで自分を見る作業ができ、自分中心の感覚が身に付き、無意識に働きかけて感情を解放します』とありますが、これは文字通り”(何回も)読む作業だけで”ということでしょうか? それとも、この本に書いてあるようなことを実践して初めてという意味に解釈したほうがいいのでしょうか? それから、質問ばかりで申し訳ないのですが、 もし、自分がいま、憎かったり恨んだりしている相手がいて、それが親でどうしても避けることができない場合、それに悩んでいてもう考えることに疲れて自分がもう苦しむのは嫌だから(自殺をするほどの勇気はないけれど)、早く死んだほうが楽だ。 というふうに考えている場合、自分中心になるように軌道修正できるでしょうか? 結局は悩みというのは自分が解決するしかないとはわかっていますが、もう最近は考えすぎて、どれが悩みなんだか、先生がおっしゃっているとおり、思考しすぎて自分が本当はどうしたいのか?どうしたら、問題解決になるのかわからなくなっています。 (返信) まず「願いがかなう人になるシンプルな方法」についてですが、この本は、私自身も気にいっています。 この本は、読むだけで、「自分中心の感覚を実感できる」ようにしています。 漠然として、文字だけを追っていたのでは、感じられないでしょう。 本に書かれてある文字を、自分がどう感じながらそれを読んでいるかを、自覚し、実感しながら読み進める。そして、その気持ち良さを感じ、確認する。 そうすることで、「自分中心」の感覚がわかるはずです。 自分中心の感覚がわかれば、「自分を大事にすることの気持ち良さ」を少しなりとも、実感できるのではないでしょうか。 もちろん、同時に、日常での実践は必要です。 もう一つの問題・・・。 「どうして避けれない相手を憎んだり、恨んだり」という場合、お互いに依存し合っている場合が少なくありません。 例えば、親、恋人など。 とりわけ親子の場合は、自分自身が経済的にも自立できなくて、依存せざるを得ないという状況だったりします。 恋人の場合では、我慢しすぎて、そのこだわりや確執が解消できずに、愛なのか、それとも「自分が傷ついていて、そのこだわりを手放せないため」なのか。それが、わからなくなっている。けれども、一人になるのが怖いといったような状態のときですね。 これまた、いつも言っていることですが「相手に判ってもらおう」とすればするほど、憎んだり、恨んだりの絡み合いになっていきます。 身近な人に憎しみや恨みが募るのは、その相手に、主張できない、自分の意志を通せない。(意志を通すというのは、相手に解ってもらえるまで主張することとは違います。) つまり自分自身が依存している状態があるからです。 ですから、この点をメルマガで具体的にアドバイスはできないのですが、自立性を少しずつ、育てていく必要があるでしょう。 この号の「Iさん」のご相談にあるような、自分に対する「甘やかし」も、自立のための一方法です。 また、「人間関係に奇跡を起こす83の方法」を、ひとつずつ、できるところから実行するという方法もありますね。 「自分が能動的に行動できない」 「行動することに恐れを抱いている」 こんな恐れを、イメージ(右脳のイメージ)で変えようとしても、恐らく状況は変わらないでしょう。 自分が怖いから、誰か他の人が、自分のためにやってくれないだろうか。 あるいは、自分がすべきことを、しなくてもいいように、何か超自然的なことが働いて、自分の変わりにやってくれないだろうか。 もし、Nさんがそんな望みを抱いているとしたら、むしろ、自分が自分の手で少しずつでも、それをできるようなることが「Nさんの人生のテーマ」ではないでしょうか。 なぜなら、それが「自分を愛すること」を学ぶことだからです。 |
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| 私にとってはこれが必要 石原加受子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アメリカでは恐怖症になっている人が、二十五%もいるそうです。 実に4人に一人ですよ。 どうしてそうなるか。 新刊にも書いているのですが、主因の一つは、「甘やかしてはいけない」養育方法にあると、私は捉えています。 「甘えたい気持ち」がアメリカの大食にもつながっている・・・。 ある一つの行為は同じです。 それをどう解釈するかで、「甘え」を自分が満たすことができるかどうかが決まってきます。 例えば、今日、つい不要なものを衝動買いしてしまった。 このとき、 「ああ、また、買ってしまった」 と自分を責めれば、「今度は我慢しよう」となるので、よけいに衝動買いをしたくなるでしょう。 「つい衝動買いをしてしまった。けれども、私は(買おうと思った)この瞬間、私は買いたかったのだ。無意識のところで、それが必要だったのだ」 と認めることができれば、衝動買いの回数が減っていくでしょう。 同じ行為であっても、自分の解釈の仕方で、甘える気持ちを満たすことになるか罪悪感を抱くか、まったく正反対の結果となるのです。 例えば「83の方法」にも書いていますが、習い事を途中でやめてしまった。これをどう解釈するか。 「ああ、また、続かなかった」 とつぶやけば、自分のふがいなさを責めたくなるでしょう。 このとき、 「ああ、これは私に合わないとわかった」 「私は、これはしたくない」 と、自分の気持ちや意志を明確にして、 「だったら、関係者に迷惑をかけないために、適切に処理してやめよう」 こんな行動ができれば、「意志を持って行動できた自分」を評価できるでしょう。 いつも言っていることですが、自分がそうしてしまうとしたら、それには、無意識のところで、 《「私にとっては、これが必要なんだ」 と自分がそうすることにOKを出す。つまり、自分が甘えることにOKを出す。 自分が甘えたければ、甘えることにOKを出す。》 そしてOKを出すためには、改めて、「感覚のセッション」にあるように、自分の中の「甘えたい気持ち」を心から認める言葉をつぶやいてみることです。 それが、意志にもつながっていきます。 |
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| ある日学校で 宮崎 久実子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (年末で多忙ためにお休みです。) |
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